■ダムとは川の流れの途中に建設される、川の流れをせき止めておくための施設です。洪水を防ぐためや、水量を調節するため、貯水をするため等に造られます。
ダムにはそれぞれ国によって定義があるようです。日本ではダムと呼べるものは、せき止めている高さが15メートル以上のものをダムと呼ぶことが定められています。それ以下のものはたとえその地域でダムという名称で呼ばれていたとしても、定義上はダムではなく、「堰(せき)」になるのです。
私達の生活は水とは、切って見切れない繋がりがあります。私達は日常生活を送るためには、水は欠かすことが出来ない重要なものなのです。その水は河川から運ばれてきたり、雨や雪として空から結ってきます。雨となって河川に流れ込んでくる水は、時には大災害を起こすきっかけになったりします。大量の雨が降り、河川に集中的に流れ込めば、川は氾濫してしまいます。河川に近いところに暮らしている人たちは大きな被害を被ることになるでしょう。
そこでダムが必要なのです。大災害から守るためにも、ダムは人びとの役に立っているのです。また、ダムは河川の水量の調節をし、水の使用で不便さが起こらないようにしているのです。